ビルの屋上と台風15号
どうも、こたけ( @busy_unistu )です。
ビルに住んでいます
僕は田舎の出身で、大学入学以降は東京で下宿暮らしをしています。今の下宿先は、そして、ビルです。ビル暮らしのコタケッティ。
ビル、と言っても、ビルを改装したシェアハウスなんですけもね。2F〜5Fに人が住んでいて、僕は5Fに住んでいます。部屋には2段ベット3つがあり、男6人がぎゅうぎゅうに詰まっています。
ちなみに、1Fは郵便局が入っていて、謎に便利です。
ビルの屋上
そして、このビルの屋上も洗濯干すスペースとして僕らが利用できるのですが、最近屋上に意味もなく行ってダラダラするのにはまっています。
最近のマイブームは、冷たいビールとギターを持って屋上に行き、気持ちいい秋風を浴びながらビールを飲んでギターじゃかじゃか鳴らして歌うことです。
誰にも邪魔されない最高のヒトカラです。
ビルの屋上からの景色には、他にはない気持ち良さがあります。
東京の街並みを自分の手の中に収められたような満足感、点滅している信号を焦って渡っていく人を眺める優越感、そして何より、日々の悩みから文字通り一段高いところに心を置くことで穏やかな気持ちになれる開放感。
ビルの屋上にいると、そんな感じの気分になれます。家賃45000円で買える贅沢ですね。
台風15号
関東甲信越を直撃する予定らしいですね、台風15号。今日もふらっと街に買い物に行ったんですが、いろんなお店が「9時に閉店です!」みたいにやってました。
傘も持たず出かけたので、雨が心配でそそくさと帰ってきてしまいました。
今日の深夜、台風直撃のど真ん中で、ビルの屋上に行ってやりたいという気持ちがちょっとあります。
でも危なそうならやめます。
田んぼを見にいくおじいちゃんにはなりたくない。
台風前の空を貼っておきます。
友達に見せたら、「ラピュタみたい」と言われました。
ラピュタって池袋が舞台なん?
沖縄の宮古島に行ってきました
どうも、こたけ( @busy_unistu )です。
一週間くらい沖縄の宮古島に行ったので、写真と体験を少しシェアします。宮古島は自然と人情があふれていて、とてもいいところでした。
バイトでした
カテゴリは旅になってますが、正確にはバイトの出張みたいな感じで宮古島に行きました。
なので、交通費宿泊費などなどのお金は、全て会社の経費でした。ありがたい話ですね。
宮古島まではANAの直行便です。
このハイシーズンにフルキャリアの飛行機なんて、学生の自分には贅沢がすぎる気がしました。
僕は移動中は必ず寝てしまうので、フルキャリアだろうがLCCだろうが自分にとっては大差ないなという感じです。
むしろ、移動手段は狭くて不便くらいな方が、旅行に味が出るような気さえします。
不便を楽しむことができる旅こそ、良い旅なのかもしれません。
宮古島、正確にはその隣の伊良部島を活動拠点として一週間過ごしました。朝8時から午後3時くらいまでバイトして、そのあとは自由時間みたいなスケジュール。
移動はレンタカー。僕を含め、バイト仲間の大学生4人。BOSEのスピーカーから流れるゆずの夏色。
刺身
大学生が島に来るのは珍しく、またご老人は若い者が楽しく酒を飲んでいるのを見るのが人生の楽しみなようで、夜はだいたい居酒屋でご馳走になりました。
泡盛のせいでよく覚えていませんが、組合長やら教育長やら偉い人がおごってくれました。
伊良部島には佐良浜港という有名な漁港があり、渋谷の居酒屋ではまず考えられない量の刺身が居酒屋で出てきます。
やばくないですか?
カツオとマグロ。うますぎてビビる。
あと、カツオの刺身を皮付きで食べる文化があるんですが、これがめっちゃ良い。
銀色で見栄えが良くなるし、食感のアクセントにもなる。何より、新鮮な魚の皮はまじでうまい。
まあ、どんな刺身より伊勢海老がうまかったんですけどね。
海は綺麗
当たり前なんですが、夏の宮古島の海は抜群に綺麗でした。
深さによって海はさまざまな色に変化して、そのグラデーションに空の青さも加わって、まさに絶景と呼ぶにふさわしいという感じでした。
本当に綺麗なので、写真をいっぱい貼っちゃいます。
開発
いま、宮古島は空前の不動産バブルです。
というのも、伊良部島とくっついている下地島に、下地空港という新しい空港ができて、宮古島に訪れる観光客の数が爆増しているのです。
東京からジェットスターの直行便が出ているだけでなく、韓国と香港からの直行便もあるので、インバウンドもものすごい数で増えています。
観光客の増加に後押しされて、島の観光産業は大盛り上がり。大手資本がガンガン加入しています。
海沿いの土地は軒並み大手企業に買い取られており、リアル「島にスーツのおっさんが来て森を切り開いてゴルフ場作った」みたいなことがおきています。
「地方の急激な開発」 という割と一般的な命題について、僕は価値判断をここで下すことは避けます。
まあただ実際、東京の会社が島の自然を買い取ることをよく思っている人間ばかりではないことは、事実です。
しかしながら、僕の心に残るのは、伊良部島で知り合った中学生の何気ない一言です。
「前までは空港の向こうの海に行って遊んでたんだけど、今はもう行けなくなっちゃったんだよね。なんでかよくわからないけど、ダメらしい。」
次の世代を担う者の幸せと健康を祈るばかりです。
んチャァ♡(熱が出てブログ)
「オッス、オラ悟空!」
より勢いのある冒頭なくないですか?ありませんね。
どうも、こたけです。クソ暑い8月ですが、皆さまご存命ですか?
良いか悪いかで言えば確実に悪いのですが、このブログはほぼ僕の日記となってきてしまっています。
そうは言いましても、僕がめちゃくちゃ面白い日記を書く可能性がなきにしもあらず。購読の価値あり。
このブログは一生続けるつもりなので、ゆりかごから墓場までコタケをよろしくお願い申し上げます。
熱出た
多分サマーインターンとバイトの疲れなんですが、40℃近い高熱が出ました。
人生で初めて、「内臓が焼き付いてる...」という、るろうに剣心の志々雄よろしくの感想を抱きました。
マジで死ぬかと思った。ワラ。
いや笑えん!!!
ブログのPVが伸びてる
僕は死にそうになってる間に、よくわからないままブログのPVが伸びてます。
今月はもう1000pvで、この勢いだと月で2000pvいきそうです。
ツイッターもやらず、特に毎日更新もしていないので、「とりあえず溜めておいておく」ということの偉大さを実感しています
共同消費の時代ですね。
そんな感じで、クソ暑い8月もお互い頑張りましょう。
今月は、真面目な話題を書く予定です、政治とか、正義とか。
万人ウケするわけでもなければ、みんなが読みたいものでもないかもしれないですが、それでもやっていきますね。
お互いやっていこうね。
Confessio, あるいはpenance
ごめんなさい、我慢できなかったんです。
バイトがあまりにも過酷で。
あっついし。
ダメなのは分かってます、けどどうしても我慢できなくて。
山手線のホームで飲酒して、すみませんでした。
大学生がキャバクラのボーイのアルバイトをしてみた
「おねがいしま〜す」
キャスト(キャバ嬢)の声が無情にも鳴り響く。ミネ缶を4つ乗せたトレンチを持った僕は、必死にバランスをとりながら駆けて行く。慣れない大声を出す。
「はいただいま!!」
ああまだ21時 。今日は終電で帰れるだろうか。キャバクラの夜は長い。
ーーここからSEO対策ーー
今日はそんな感じで、大学生の僕が最近始めたキャバクラでのボーイのバイトを紹介します。
大学生の僕が最近始めたキャバクラでのボーイのバイトの仕事の内容、時給、キャスト(キャバ嬢)との関係、などをまとめます。
嘘です。なぜならここはSEO対策だからです。適当に感想と書きます。
大学生キャバクラでのボーイのバイトをしてみたい人にはぜひ読んでもらいたい記事です。
別読まなくて良いです。SEO対策なので。大学生の僕が最近始めたキャバクラでのボーイのバイトを紹介します。
ーーここまでSEO対策ーー
バイトを見つけた経緯
普通にマイナビバイトで見つけました。サービス業で検索かけてたらあった。時給が他よりよかったので、とりあえず面接申し込んだ感じです。
応募にあたって恐怖がなかったと言えば、嘘になります。ビクビクしながら面接しました。
受かった理由は多分、他の飲食店と同じで、短期的な人員不足なんだと思います。
仕事内容
他のバイトと同じく、熟練度や勤務期間によって段階があります。まとめます。
1、ホール
入ったアルバイトが最初にやらされるのが、ホールです。他のキャバはわかりませんが、うちは最初に教えられるのが、
『お酒を作るときの水(ミネ)と氷(アイス)の提供と交換』です。
お客さんがついたテーブルには、必ず水と氷を出します。お客さんが来ればそのセットを出し、ある程度減ったら交換する。これをひたすらやります。
これだけだと簡単そうすが、店内20の水と氷、さらにはグラスと灰皿の交換を一人で管理する、と言われればある程度大変さが伝わるでしょうか。割と体力勝負です。トレンチにどれだけのモノを乗せられるかが大事です。
この体力勝負のフェーズに慣れてくるとているカクテルを作ったり、細かい仕事をさせられたりします。
が、基本的にホールは体力勝負です。仕事の翌日は筋肉痛うです。僕は1ヶ月で4kg痩せました。ダイエットにオススメです。
ちな、6割くらいのバイトがここで辞めるっぽいです。
2、メンバー
肉体労働の修行を越えると、お客さんとのやり取りをするメンバーのフェーズに入ります。
具体的には、お客さんの案内、料金システムの説明、お会計の処理、セットの時間管理、オーダーに入る、などなどです。
『お客さんと直接絡む』という一言が、一番メンバー業務を表していると思います。
3、付け回し
お客さんとの絡みの次は、いよいよキャスト(キャバ嬢)との絡みです。
具体的には、キャストをお客さんにつける作業をします。「お隣失礼します、〇〇ちゃんで〜す」みたいな。
簡単そうに見えて、むちゃくちゃ考えることがあります。
まず、女の子をつけるタイミングです。
お客さんが席に着いた時はもちろんですが、セットの半ばでチェンジしなければいけないので、全ての席のタイムマネージをする必要があります。
何より、どのキャストをつけるかを考えなければいけません。
優先順位としては指名ですが、同時に複数のお客さんからひとりのキャストに指名が入ることも珍しくありません。
その場合、どの順番でつけ、どのタイミングでキャストを泳がせるか、といった判断が必要です。この判断をミスると一気にクレームの嵐です。
指名なしのお客さんでも、どのキャストをつけるかは大事な問題です。
女の子側の特質、たとえば容姿や体型、さらには年齢、また性格や言動などを考慮しつつ、一方でお客さんの性格や金銭力を考慮して、最大の利益を上げる選択をしなければいけません。
この辺をやりだすと本当に頭がこんがらがります。実務的な側面と、そのさきの数字を見据えた抽象的な側面が同居した思考になるので、脳みそパンクします。
まあ、ここまでくるバイトはほとんどいないんですけどね...
4、マネージャー
このマネージャーの地位は、バイトが来ることはないのかもしれません。
2年やってる先輩バイト曰く、いままででひとりこの直前まで行った人がいるらしいです。ただその人は、風紀で飛ばされたそうです。
その先輩も3の付け回しで止まっています。
マネージャーは実質、次の店長候補です。
これはすごい。社員を超えて、生え抜きのアルバイトを店長にする文化があるキャバならではだなと思います。
基本的にマネージャーは数字を見る仕事です。
細かい業務に携わらず、店の売り上げを管理し、本部への売り上げ報告をし、日々の売り上げを上昇させるための施策を考えます。
そんな感じ。ここはよくわからないのです。偉い人がやります。ここまでくるバイトは1%もいないと思います。
時給
基本は1500円。深夜帯(~10pm)は1800です。役職が上がると最大で2200まで行くっぽいです。まあ、悪くはない。むしろ良い。誰でもできる肉体労働(ホール業務)の時点で1500もらえるというのは、時給的には良い条件な気がします。
交通費の手当てもあります。適当な住所を申告するとやたら高い交通費をもらえるハックもありますが、やめましょう。
キャストとの関係
みんなが想像するようなことは、何もないです。少なくとも最初は。
バイトの風紀(知らない人はググってくれ)は基本的に非常に強く罰せられます。クビになって終わり、なんて甘い罰ではないことは覚悟しましょう。
損害賠償を請求された、という話も聞きます。まあこれは多分嘘だと思いますが、それくらい怖い詰めがあります。
ただ、ある程度偉くなると女の子と個人的に繋がることもできます。詳細は避けますが、やはり夜の関係をしている人たちはいます。
『付き合わなければ風紀じゃない』という価値観が蔓延しているのも事実です。僕自身の価値判断は避けます。
個人的な意見としては、魅力的な異性とのアバンチュールを求めてキャバクラで働くのは割が悪いのではないか、という気がします。
感想
キャバのボーイもホストと同じような群れです。
容姿や体型、異性とのコミュニケーションに基づいた価値判断、および強烈なカースト制度があります。
個人的には新鮮で、ゲームとして面白いのでパントマイム踊っているのですが、そういうのに耐性がない人はしんどいと思います。
具体的にいうと、いま自分のコンプレックスを思い浮かべ、それについてなんの根拠もなく上の人間に笑われることを想像してください。そういう世界です。面白いよね。
価値判断は避けます。お互いよき労働をし、良きお給料をもらいましょう。
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